らすくの日々

出産しました!マタニティブルーズ・その後について

こんにちは、らすくです!

今日は、ここ最近の近況について書きたいと思います。

出産しました…!

9月上旬、無事に男の子を出産しました!

きゅう

きゅう(0歳)です!

深夜0時半ごろに本格的な陣痛がはじまり、急いで産院に入院!

その後あっという間にお産が進み3時間半でするっとでてきてくれました。

出産って、何となく手術のような医療行為を想像していましたが、実際のところは助産師さんの介助と掛け声のもと、とにかくいきむ!!のみ!!というかんじで、自分の力と赤ちゃんの力のみで産むんだなと知り、そこに一番驚きました。人体の不思議。

痛みも少なく、すこしだけの会陰切開だけで数時間で出てきてくれ、その日の午後にはもうすたすた歩けるようになり、翌日には子宮の痛みも会陰切開の痛みもほぼほぼ治まったので、かなり回復早いほうだったのではないかと思います。

出産はこんなかんじで比較的スムーズだったので、「なんだ、結構いけるやん・・!」と思ったのもつかの間、そこから地獄が待っていました・・・

産後0か月 とにかく病む1か月

入院中

産後翌日から赤ちゃんと同室になり、お世話スタート!

連れてこられた赤ちゃんはちっこくてとにかくかわいくてかわいくて、生まれてきてくれてありがとうと涙が・・・。さっそくはりきって母乳をあげ、ミルクをあげ、おむつを交換し、と奮闘したのですが、、

まず赤ちゃんが心配すぎて、夜眠れない

ようやく眠れたと思ったら、赤ちゃんの授乳時間になって起こされ、また眠れない

赤ちゃんが全然母乳を飲んでくれない。手を振り回して殴りかかってくるし、死にそうなほど真っ赤な顔で泣いて、どうしていいかわからない

助産師さんの指示が微妙に違っていて振り回される

このように全然うまくいかず、全然寝れず……。気付けばどんどんメンタルが削れていってしまいました。

なかでも、赤ちゃんが母乳を飲んでくれないのがとにかく辛くて、「なんで飲んでくれないのか、普通赤ちゃんは母乳を飲んでくれるものなのに、私のやり方がだめなのか、なんで、なんで、、」と自分を追い詰めてしまい、ナースコールで何度も助産師さんを呼んで助けてもらっていたところ、退院最後の夜に助産師さんに「そんなことで、これから先一体どうするの」の言葉に大号泣・・。

崩壊したメンタルのまま退院を迎えることとなってしまいました。

里帰り

退院後は実家へ里帰り。

しかし壊れたメンタルは治るどころか、さらに悪化してしまい、気づいた時には以下の状態になっていました。

  • 常に自分のせいだ母親失格だと感じてしまう
  • 周囲に常に迷惑をかけてしまっていると思う
  • 判断力・記憶力が低下して、人の言っていることがよく理解できない
  • まとまったことが考えられない
  • 今後、もう何も楽しむことはできないと絶望的に思う
らすく

典型的なマタニティブルーズ状態でした・・・

ニュース番組などで若い人が楽しんでいる様子を見て、赤ちゃんが泣くからもう私は一生あんなふうに外出したりたのしく遊ぶことはできない、と本当に真剣に考えていました。

今思うと、慣れない子育てなうえに、里帰りしたため環境も慣れない環境になってしまい、自分が楽しめるようなものもなく、両親は共働きのため日中は話す人もおらず、またしばらくぶりに会う両親だったためどうしても頼り切ることができず、常にひとりで頑張っている状態だったのだと思います。

真っ暗な真夜中に赤ちゃんに起こされ、たった一人で倒れそうなほど眠い中なんとか授乳したり、お昼に赤ちゃんがグズって少しでも下に置こうとするとギャン泣きするので、ごはんも食べれず、トイレにも行けずの日々で、もう今後自分がやりたいことは何にもできないのではと一人で泣いてばかりの辛い1か月でした。

産後1か月 人間らしい暮らしを取り戻す日々

そんなこんなで1か月が経過。

産院での1か月健診があったため、メンタルはぼろぼろだったものの、いったん里帰り先から通常の自宅へ帰宅することにしました。

この自宅へ帰る選択が自分にとってとても良く、ここからいっきに状況が改善しました!

自分の慣れた場所に戻り、録画した好きな番組を見たり、Amazon primeで好きな映画を見たり、すきなものを気兼ねなく食べれたり、生活しやすくなったこと。旦那さんとの生活になったことで気兼ねなく話すことができ、育児についてなんの遠慮もなく頼れる人ができたのが良かったんだと思います。

また、なにより赤ちゃんが成長してくれて、夜にある程度まとまって寝てくれるようになり、原因不明のギャン泣きが少なくなり、母乳を少しずつですが飲んでくれるようになり、と、徐々に付き合いやすくなり、なんとかお世話がしやすくなってきたことが一番良かったことでした。

「昔はあれもできたのに、これもできたのに、他の人はこんなこともしているのに、なんで私は何もできないんだろう」と考え始めてしまうとどんどん追い詰められてしまったので、気持ちを切り替え「この1ヶ月は赤ちゃんが元気なら100点!」と割り切るようにしたこともよかったかなと思います。

毎日、1つやることを決めて、それができたら大成功と決めて、

今日はとにかく家で赤ちゃんとふたりで乗り切れた!

今日は赤ちゃんがギャン泣きしなかった!

今日は洗濯ができた!

今日はお皿洗いができた!

今日は夜ごはんが作れた!

今日は外に散歩に行けた!

今日はスーパーに買い物に行けた!

こんなふうに、少しずつ少しずつできることを増やしていき、スモールステップをクリアできるたびに自分を褒めるようにして暮らしていきました。

もちろん、とにかく無理なときは無理と割り切って、赤ちゃんとふたりでぼんやりYouTube見たりソファーでお昼寝して一日が終わることも。

こうやって少しずつできることを増やしていくことで、日常が戻ってき、気付けば心も安定し、心から笑えるようになり、人間らしい暮らしを取り戻すことができました。

らすく

最初はこの苦しみが一生続くのかと思いましたが、何とか乗り切ることができました・・(涙)

産後2か月 これからについて

そして本日。

赤ちゃんが生まれて2か月めに突入しました!

赤ちゃんとの生活もだんだんとペースがつかめてきて、ようやくブログを開く時間ができました。

現在、私は30代なので、自分がもし90歳まで生きれるとしたら、人生は残り60年弱。そのうち子どもといられる時間は長くて20年ほどでしょうか。ずっと一緒にいられる時間と考えるなら、小学校に入るまでの6年間?あるいはもっと短いかもしれません。

60年の残りの人生のうちのたった6年間。この2か月だけでも本当に一瞬だったので、きっと気づけばあっという間に過ぎ去ってしまうのでしょう。

育児はとにかく大変で、赤ちゃんが泣いて泣いて仕方なく、もう投げ出したくなる日もありますが、この貴重な6年間、今はできるだけ一緒にいてみようと思っています。

また一緒に過ごすだけでなく、赤ちゃんに負けないよう、自分もいろんなことに挑戦して一緒に成長していけたらと思います。

今住んでいる自宅のすぐ近くに小さな畑があるのですが、赤ちゃんとお散歩しながら毎日眺めていると、日々丁寧に手入れされ、種が蒔かれ、大事に育てられ、収穫され、収穫後は畑を整えて休ませ、また新しい種を植える準備をしていました。

私も現在は育児休業中で通常のお仕事はお休みしていますが、

せっかくなのでこの期間、この畑のように、

少しずつ色々なことに挑戦してみて、種をまき、その種が育つように大事に自分の中の畑を耕してみようと思います。

種が育って、無事に何かが収穫できるようになるかはわかりません。

たとえ曲がった野菜になったとしてもそれも結果だし、何も得られないならそれもまた経験で、次の新しい種を蒔くときに活かしていけることだと思うので、

貴重な今の時間、思いつくことは色々挑戦して過ごしてみようと思います。

育児に慣れて少し余裕が出てみると、赤ちゃんは本当にかわいいし、尊い。

昨日までは泣くことしかできなかったのに、いつの間にか笑うようになり、メリーを眺めるようになり、最近は自分のおててが分かるようになり、眺めては動かしたりせっせと口にくわえることを繰り返しており、日々の成長に感心してばかりです。

私も赤ちゃんに恥じないように、色んなことに挑戦し、赤ちゃんと一緒に成長していけたらと思います。

らすく

とりあえず、注文住宅を完成させることと、簿記3級の勉強、再開するぞー!!

以上ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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