家づくり

私の工務店の選び方。依頼している工務店に決めた2つの前提条件と3つの決め手(注文住宅06)

こんにちは、らすくです。

2021年に注文住宅を建てる!!

この目標で、現在注文住宅の設計を進めています。

家の概要はこんなかんじ

注文住宅 地域密着の工務店に発注を依頼

構造:木造2階建ての一戸建て

2階リビング・2LDK・駐車場有

敷地面積:87㎡

延べ床面積:81㎡

場所:関西・住宅地

経緯:旦那さんの両親が生まれ故郷に引っ越し、リタイア生活を送ることに。空いた旦那さんの両親の古い家の土地で、新たに注文住宅を建てることになりました

注文住宅を建てるにあたり、私たちは工務店に依頼することに決めました。

らすく

打ち合わせしている担当の現場監督さんがいい人過ぎて!

この人にお願いしてよかった~!

今日は、現在依頼している工務店に決めた2つの前提条件と3つの決め手を紹介します。

この記事はこんな方向け
  • 工務店選びで迷っている方
  • 家を建てようと思っている方
  • ZEH住宅、気密・断熱に優れた住宅に興味がある方

現在依頼している工務店に決めた2つの前提条件

一口に工務店と言っても星の数ほどあります。

その中で自分に合った工務店を絞り込むための前提条件として、まず最初に以下の2つを決めました。

  • 新しい家を建てる地域にある工務店であること
  • ZEHビルダーに登録されていること

新しい家を建てる地域にある工務店であること

家を建てるためには、何度も工務店に足を運んで打ち合わせをする必要があります。なので、今住んでいる家か、新しく建てる家に近い方が、行きやすくて便利だと考えました。

また、新しく家を建てる地域にある工務店の方が、その地域に土地勘があり、地元住民でないと分からない情報や経験もあるかもしれない。

こう考えて、大前提として、新しい家を建てる地域にある工務店から探すことにしました。

らすく

土地勘や経験は侮れないんじゃないかなと思い、新しい家の地域をよく知った工務店を優先にすることにしました

ZEHビルダーに登録されていること

私たちが注文住宅を建てるうえでの優先順位は、旦那さんは「気密・断熱性」、私は「木を使ったナチュラルな雰囲気」でした。

調べていく中で、経済産業省が推奨している「ZEH住宅」にすれば、旦那さんの希望する「気密・断熱性」に優れた家ができるとわかりました。

また「ZEH住宅」を積極的に建てることを目標にしたハウスメーカーや工務店は、「ZEHビルダー」に登録されることを知りました。

(経済産業省HP 「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関する情報公開について – 省エネ住宅」より)

「ZEH住宅」にするかは決まっていませんでしたが、「ZEHビルダー」なら、ZEH住宅や気密・断熱性に優れた家を建てた経験が豊富そうなので、「ZEHビルダー」から依頼する工務店を選ぶことにしました。

ZEH住宅とは

ZEH(ゼッチ)とは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略称で、消費エネルギーを減らし、つくるエネルギーを増やすことによって、つくるエネルギーが消費エネルギーを上回ることを目指した住宅のことです。

LIFUL HOME’S 公式HP内記事

「ZEH住宅とは? 導入のメリット・デメリットについて解説」より

さかなさん

ZEH住宅の特徴は、消費エネルギーを削減するために「断熱」「省エネ」、エネルギーを増やすために「創エネ」に力を入れていること みたいです!

現在依頼している工務店に決めた3つの決め手

2つの前提条件を踏まえて候補を絞り、最終的には以下の3つが、依頼する工務店を決める決め手となりました。

  1. 担当者・工務店の印象が自分に合ったこと
  2. 大工さんの仕事が丁寧で、建築現場が好印象だったこと
  3. 地域密着の工務店で、創業50年以上の経験があったこと

1、担当者・工務店の印象が自分に合ったこと

一番の決め手はこれでした。

依頼することになった工務店は、担当の現場監督さんが話を聞いてくれたのですが、とにかく丁寧。

初回の打ち合わせで、私たちは手書きの間取りを持参し、希望・要望・予算などについて話しましたが、

・じっくり丁寧に話を聞き

・できるかできないかを簡潔・明確に言ってくれたうえで

・限られた予算内でどうすれば希望を叶えられるか提案してくれました。

この担当者さんの丁寧・簡潔・明確かつ、予算内で最大限の努力をしてくれそうな姿勢に、「この方が現場監督なら信頼できそう!」と感じました

また、社長が無垢の木の家好きだそうで、自社で設計した工務店のお店自体も、床・棚・机などすべて無垢の杉。

温かみのある気持ちいお店で、この工務店なら私の希望する「木を使ったナチュラルな雰囲気」の家も実現してくれそうと感じました。

2、大工さんの仕事が丁寧で、建築現場が好印象だったこと

初回の打ち合わせの最後に、担当の現場監督さんからこんな提案が。

工務店さん

近くに今建築中で、見学できる家があるんです。打ち合わせが終わったら実際に見に行きませんか?

さかなさん

行ってみたいです!

ということで、実際の建築現場を見せてもらえることになりました。

いわゆる「構造見学」というやつです。

この見せてもらった家が、きれいで・・!

見学に行ったのは、柱により家の枠組みができあがった段階だったのですが、素人目に、しっかりと作られていて、柱・床・天井、ひとつひとつの材質がきれいに見えました。

またなにより、建築現場がきれい・・!

建築段階なので木くずやごみも出るはずなのですが、家の中がきっちり掃除・整理整頓され、必要な資材はきれいにまとめて置かれており、とにかく気持ちいい現場でした。

このように、大工さんの丁寧な仕事がうかがえ、大変好印象な建築現場だったことから「この工務店に任せれば大丈夫そう!」と思い、決め手の1つとなりました。

さかなさん

片付け・整理整頓ができる人の仕事は信頼できる・・!

らすく

実際に現場を見てみることって大事だと思いました。

3、地域密着の工務店で、創業50年以上の経験があったこと

今回依頼することに決めた工務店は、創業50年以上で、小さいながらも住宅の施工例がたくさんあり、新しい家を建てる地域での住宅建築の経験も豊富でした。

また地域に根差した工務店で、年に1回は大工さんなど関係者により、地元の子ども向けに木の工作のワークショップ兼交流会を開催しているよう。

長年続いている地域に根差した工務店が、その工務店に近い地域に家を建てるのに、さすがに悪質なことや手抜き工事をしてくることは少ないだろう!と。このことも決め手の1つとなりました。

らすく

家の端材の木を、地元の小学校に寄付して図工で使ってもらう取り組みもしているようでした。地元愛。

そもそもなぜ工務店に頼むことにしたのか?

ところで、ハウスメーカー・工務店が数ある中で、私たちがなぜハウスメーカーではなく工務店に依頼することにしたのか。

理由は簡単に言うと、最初は古い家のリフォームの予定だったが、途中から新築注文住宅に変更になったためでした。

そもそも私たちは、旦那さんの両親の引っ越しに伴い、旦那さんの両親の古い家が空いたので、その家を大規模リフォームして住む予定でした。

よって、個別対応でリフォームをお願いする必要があり、ハウスメーカーで細かい注文に対応してもらうと金額が跳ね上がるようだったため、個別対応も可能そうな工務店で頼むことに決めました。

しかしその後、古い家の基礎に問題があるため、新築で立て直した方が金額的に良いということが判明・・・。

けっきょく、古い家は壊して新築で家を建てることになりましたが、最初依頼していた工務店に、そのまま新築の建築をお願いすることにしました。

まとめ

私たちが現在依頼している工務店に決めた2つの前提条件と3つの決め手は以下のとおりでした。

2つの前提条件

  • 新しい家を建てる地域にある工務店であること
  • ZEHビルダーに登録されていること

3つの決め手

  1. 担当者・工務店の印象が自分に合ったこと
  2. 大工さんの仕事が丁寧で、建築現場が好印象だったこと
  3. 地域密着の工務店で、創業50年以上の経験があったこと

依頼した工務店は、仕事が丁寧でよく打ち合わせをしてくださり、予算は守りつつ、私たちの希望を最大限叶えようとしてくれており、今のところ大変満足しています。

らすく

良さそうな工務店さんに出会えてよかった!

以上、ここまでお読みくださりありがとうございました。

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