らすくの日々

産休(産前・産後休暇)・育休中の社会保険料の支払い免除制度について

産休・育休中の社会保険料免除について

産休中の給与明細が職場から届きました!

らすく

先月からいつもよりお給料が増えてる!!

というのも、産休・育休中は、社会保険料の支払いが産休の開始月より免除になるのです!

具体的には、健康保険料・厚生年金保険料が免除になっていました。

保険料の具体的な金額は、各個人の収入によって異なりますが、おそらくだいたい3~6万円ほど。この支払いが免除となり、本人へ支給される給与としてそのまま支給されるようになります。

さかなさん

もちろんボーナスからも免除となるよ!

産休中の給与と育児休業給付金について

現在の私のお給料ですが、出産前(8週)と出産後(8週)は特別休暇(産前・産後休暇)となっており、会社より給与として、基本給が支給されています。

産後休暇後は育児休業期間へ移行するのですが、育児休業は会社は休職扱いとなり、給与は支給されません。

その代わり、所轄のハローワークから支給される育児休業給付金を支給してもらう予定です。

育児休業給付金とは:

育児休業給付は、被保険者が1歳又は1歳2か月(支給対象期間の延長に該当する場合は1歳6か月又は2歳)未満の子を養育するために育児休業を取得した場合に、休業開始前の2年間に賃金支払基礎日数11日以上ある完全月又は育児休業開始日が令和2年8月1日以降であって、育児休業開始日以前の2年間に賃金支払基礎日数の11日以上の完全月が12か月に満たない場合は、賃金の支払の基礎となった時間数が80時間以上である完全月(過去に基本手当の受給資格や高年齢受給資格の決定を受けたことがある方については、その後のものに限ります。)が12か月以上あれば、受給資格の確認を受けることができます。

その上で、育児休業給付金は、

・育児休業期間中の各1か月ごとに、休業開始前の1か月当たりの賃金の8割以上の賃金が支払われていないこと。

・就業している日数が各支給単位期間(1か月ごとの期間。下図参照)ごとに10日(10日を超える場合にあっては、就業している時間が80時間)以下であること。(休業終了日が含まれる支給単位期間は、就業している日数が10日(10日を超える場合にあっては、就業している時間が80時間)以下であるとともに、休業日が1日以上あること。)

の要件を満たす場合に支給されます。

(ハローワークHPより)

さかなさん

ちなみに、育児休業給付金の支給額は、「1か月当たり、原則として休業開始時賃金日額×支給日数の67%(育児休業の開始から6か月経過後は50%)相当額」となるよ!(ハローワークのHPより)

参考情報:男性の育児休業について

ちなみに、育児休業は女性だけでなく、男性ももちろん取得可能ですが、男性でも育児休業を取得すれば社会保険料が免除となります。

なお、社会保険料免除は「産休・育休の開始月から終了月まで」ですので、たとえ、育休を数日しか取得できない場合でも、もちろん免除になるようです。

つまり、例えば6/30~7/1の2日間、育休を取得した場合、6月・7月の給与はもちろんのこと、6月のボーナスからも社会保険料が免除になるよう!

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もちろん、それぞれのご家庭が望む期間、育休をとる(あるいはとらない)選択をできることが一番だと思います。

ですが、もし数日しか取得できないような場合も、有給休暇以外にもこのような方法も検討してみる価値はあるな~と思いました!

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なお、産休・育休は職場によって制度が異なることもありますので、取得の際は、よく職場に確認・ご相談ください!

以上、お読みくださり、ありがとうございました。

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